Note20252025-06-09

📓 研究ノート

観測データ解析

M17のエラーは速度チャネル幅が12COと13COで微妙にあってないのが原因だった データ処理時に調整することで解決した

N35とSh2-48については速度幅がそのままだと構造が少なすぎてきちんととらえきれないので、以下のように調整した N35: 速度幅100-130 km/sにスライス Sh2-48: 速度幅30-60 km/sにスライス

PV図を見ると、データによっては階層構造が同じ速度構造にまとまっている感じだった(G24、G29、G47、M16、M17、N4、W42、W49) さらに複数ある速度構造ごとに階層構造が存在するデータもあった(W33、W39) 一方、複数の速度構造をleafが捉えてそれをtrunkが囲むみたいな構造も見られた(G18、N35、Sh2-48、W43、W51) 後者の方が、全球的崩壊の内部で高密度内部構造が衝突してるっていうシナリオを表してるといえる? そうなってない前者は単にデンドロのパラメータが悪い?

階層構造を持つ分子雲のほうがそうでないものより面密度が高く星形成が進んでるというのは言えそうだけど、それと内部構造同士の衝突の結びつきもいまいち弱い

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