2023-12-08
📋 メモ
進捗報告 w 久野さん
解析について
- すべてのleafサイズのヒストグラムを作って比較
- それぞれの段階でビリアルパラメータを作る
- 星形成に至る前に一度重力的にバウンドした構造が作られる?
- 2次元だと潰されてしきい値を超える範囲が増える?
- 単純なサイズの広がりは2dで、リーフの構造のうち濃い部分の発展は3dで見るのが優れている
- plotlyにシンク粒子の位置を乗せると面白い
卒論について
- 卒論タイトルを考える
- 目次をなんとなく考えておく
📓 研究ノート
2Ddendro(PPV)
leafのサイズや質量を調べると、m400→m1000では3Dと同じ傾向がみられたが、m1000→m2200ではleaf数や大きさ、質量が減少、m2200→m2800ではleaf数や大きさ、質量が増加していた
久野さんと話して、2Ddendroは速度情報まで含めた構造のサイズを推定するのに適していて、3Ddendroは構造の特に濃い部分の発展を推定するのに適していることがわかった、特に積分強度図では速度情報がつぶされてしまうことを考慮すると解析結果の解釈が難しく、多少3Dと矛盾していてもそこまで気にしなくいいかも
2Ddendro特有の、trunkの収縮とその速度が徐々に遅くなっているという特徴は、その構造が重力的にバウンドしてきているということを示しており、バウンドした領域内で効率的に分子雲の衝突が起きて星形成につながるという描像を示している?このことを定量的に評価するために各段階のビリアルパラメータを算出できると面白いかも
3Ddendro(PPV)
合体or散逸が起こっているかはともかく、少なくともleafの接近があった可能性が高く、接近したleafによって重力的にバウンドした領域が作られ、それがm2800におけるbranchに対応すると考えることができそう、そのような領域の中で分子雲の衝突がより効率的に発生し星形成につながると考えられる