2024-10-16
📋 メモ
小西さんセミナー
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GMC(>10^4M_sun)の研究が大質量星(>10M_sun)の理解に重要
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これまでFukui+99などによる分子雲の進化段階に沿った研究などが行われている
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局所銀河群における分子雲進化では
- 分子雲の寿命はおよそ20~30 Myr
- 進化につれて質量を獲得する ということがわかっている
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目的
- 分子雲進化を定量する手法を確立したい
- 分子雲進化のメカニズムに迫るため詳細な物理量や環境を探りたい]
- 分子雲は進化につれてより明るいHα線が付随 → Hα光度のみによるType分類をM33に適用
- TypeI, II, IIIの順に星団との位置相関が顕著によくなる → 大マゼラン雲での分類と整合
- TypeI, II, IIIへと進化するにつれて
- 13COの検出率が増加
- ビリアル関係より重力的な束縛が増加
- TypeIはランダム分布だが、TypeIIIは渦状に分布している
- 腕の両側からやってきた分子雲同士が衝突して大質量星が形成?
- モデル化した渦状腕に沿ってみると、腕に近づくほどTypeIIIの分子雲が増加
- サイズや質量に比べて、視線速度の上り幅が小さい
- 分子雲と同定した部分のサイズが小さく、乱流というよりかは視線速度の単なる差を見ているだけ?