Note20242024-07-09

📓 研究ノート

観測データ解析

W49のデータを追加して解析した

またClass II / I比率(M16、M17についてはClass II III / 0 I比率)を分子雲の年齢として構造の推移を見てみた(M17 < M16 < W49 < W51 < W43)

トランク、内部構造ともに、radius vs massでは、正の相関に沿って、M17からW49までは増加、そこからW51まで減少、またW43まで増加と、増減する様子が見て取れた またradius vs virial parameter、radius vs virial parameterでは負の相関に沿って同様の増減が見て取れた

シミュレーションと比べると内部構造については描像が一致しているが、トランクについては一致していない トランクについてはシミュレーションが途中で終わっているか、観測データでトランクと捉えているものが実際は内部構造でありもっと大きなスケールでの解析が必要か、どちらかが原因かと思う

距離 [kpc]全質量 [M_solar]Class II / I 比率Class II III / 0 I 比率
W43 Main5.57.7e74.58 (Saral+2017)
W49A117.1e72.1 (Saral+2015)
W51A, B5.41.0e72.50 (Saral+2017)
M161.79.9e61.7 (Povich+2013
M172.01.1e61.4 (Povich+2013)
Built with LogoFlowershow